
日常生活の中で、突然、相手とのトラブルや法律上の問題が起こることがあります。
お金の貸し借り、家賃、敷金、損害賠償、相続など、身近なトラブルについて裁判所を利用して解決を図る方法があります。
司法書士は、一定の範囲で裁判書類の作成や簡易裁判所での手続きなどをサポートします。
裁判手続きとは
裁判手続きとは、法律上のトラブルについて、裁判所を利用して解決を図るための手続きです。
裁判だけではなく、調停や支払督促、少額訴訟など、トラブルの内容に応じてさまざまな手続きがあります。
司法書士は、裁判所へ提出する書類の作成などを通じて、本人による手続きをサポートします。
裁判所を利用した手続きが必要なときは
次のような場合、裁判所を利用した手続きを検討することがあります。
- 貸したお金を返してもらえないとき
- 売買代金などを支払ってもらえないとき
- 敷金を返してもらえないとき
- 家賃などの支払いについてトラブルがあるとき
- 損害賠償を請求したいとき
- 相手との話し合いだけでは解決できないとき
- 裁判所から書類が届いたとき
トラブルの内容や金額によって、利用できる手続きが異なります。
裁判手続きをそのままにするとどうなるの?
相手とのトラブルをそのままにしておくと、問題が長期化したり、時効などによって権利を行使できなくなる可能性があります。
また、裁判所から書類が届いた場合には、内容を確認したうえで適切に対応する必要があります。
例えば、
- 問題が長期化する
- 相手との話し合いが難しくなる
- 権利を行使できなくなる可能性がある
- 裁判所からの通知に対応できなくなる
「裁判をした方がいいのかわからない」という段階でも、まずはご相談ください。
